こんなことはありませんか？

弁護士がお手伝いできること

後遺障害の等級を得る

後遺障害は、等級（1～14級）ごとに目安となる慰謝料の額が定められているので、何級に該当するかは非常に重要です。
弁護士は専門的知識や経験を活かして、後遺障害等級認定の手続きをサポートします。

示談交渉を的確に進める

相手方の保険会社との交渉は、法的な知識がないと的確に進めることができません。しかも、交渉は長く続き、手続きも複雑です。
弁護士は被害者の代理人として、交渉や手続きをすべて代行します。警察の調書や医師の診断書など、多数の書類をくまなくチェックし、適正な賠償金の獲得を目指します。

当事務所の特徴

当事務所では、これまで加害者側の事件を数多く扱ってきました。
そのため、加害者ならどうするか、などの観点からもアドバイスをすることができます。
加害者と被害者の両方の立場を経験していることが、当事務所の特徴です。
その豊富な実績を活かし、交通事故に遭われた被害者の立場に立って、事件を解決していきます。